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logo認知症かもしれない… 本当のことを知るのが怖い… 相談相手がいない…
引っ越しや入院で様子が変わった… 今は何とかなっているけど… きっかけがない…

認知症でお悩みのあなたへ!

誰一人として認知症に無関係な人はいません。
大切な人がその人らしく、自分が自分らしく、いつまでも今の暮らしを続けられるよう
私たちが一緒に支えます!一人で抱え込まないで下さい!
認知症対応型デイサービス“おうちカフェまぁるまる”在宅支援の“伴走”を任せてみてはいかがですか?

<私たちの会社は>

fig4合同会社 マル甲斐てちょん
出逢ったお年寄り・そのご家族を“まあるく優しく包み込み”ながら、なにげない毎日の中にある楽しみや喜びを共感し、怒りや悲しみには寄り添い、“生き甲斐”や“やり甲斐”の実現をお手伝いさせていただくことが私たちの大切にしている想いです。会社名にはそんな想いを込めました!

<スタッフ紹介>

inoshita合同会社マル甲斐てちょん代表社員の井下将幸です!
カレー大好きな39歳です。私にはデイサービスの実績はありませんが、介護一筋15年の仕事人生に人一倍誇りがあります。新人の私たちの強みは熱さです!私たちの今後にご注目下さい!

 

 

 

staff代 表 井下将幸  社会福祉士・介護支援専門員
管理者 中﨑亜貴  介護福祉士・認知症実践研修修了者
常 勤 木内扶美子 介護福祉士・介護支援専門員
非常勤 6名
現在、スタッフ募集中

<私たちのデイサービスは>

★あなたらしい姿を“半歩”後ろで支えます
私たちは出会いの時期を早くして継続的な関わりを大切にする、その人の人生を見守りながら一緒に歩む「伴走型」支援が大事だと考えています。
新しい環境や環境の変化が苦手だと言われている認知症の人にとって、認知症が進行した段階からの新規サービスの活用はご本人にとって大きな環境の変化となります。出会いの時期を早くして、そこから継続的に長く関わっていくことで環境の変化を回避することができます。
そして、馴染みのある生活環境なら自分の力をたくさん発揮することも出来ると思います。出会いの時期を早くすることは地域で生き生きと暮らしている姿や、その方の大切にしていることをより多く私たちスタッフも知ることが出来るので、半歩後ろでともに歩む伴走者として、私たちはあなたとご家族の想いを支えていきます。

【 特色1】 料理作りを活かした認知症予防

wp-1452332989518.jpegお料理は生活の中でなじみのある作業です。
「作る」「食べる」だけでなく、食器を「選ぶ」「並べる」、食材を「考える」など、色々な工程があるのでお一人お一人の「できること」「できそうなこと」に合わせたやり甲斐作りに繋げたいと思っています。
ホットプレートやお鍋なども活用しながらみんなでワイワイ楽しみたいと思っています。

【 特色2】 買い物とお散歩で認知症予防

kaimonoスーパーが近いという好立地を活かして、お散歩しながら買い物の
お手伝いを行います。生活のための買い物や、
ご家族からの頼まれ物を買うなど、「誰かの役
に立っている」ということを自信に繋げて生き
甲斐作りができたらいいなと思っています。

★『夢を叶エール!』夢や生き甲斐をお手伝いします。
私たちはみなさんの「こんなんしたいな」を実現するためのお手伝いをしたいと思っています。としをとっても、認知症や色々な病気を患ったとしても、夢や希望、生き甲斐ややり甲斐を持ち続けて欲しい!
「おいしいご飯を食べたい」「孫の結婚式まで元気に歩いていたい」「誰かの役に立ちたい」「誰かに喜んでもらいたい」ひとつひとつは小さなことかもしれませんが、それが生きる喜びや希望、生き甲斐や、やり甲斐につながると考えています。

実現には課題が多くありますが、将来的には“夢を叶YELL!”とした『外出同行の自費サービス』を設けていければと想い描いています。介助が必要なことから諦めていたような冠婚葬祭やお墓参り、兄弟や友人との再会といったお手伝いです。
些細なことがお年寄りの生活にハリをもたらし、少しでも元気でいよう、いつまでも自分の足で歩こう、自分の出来ることを頑張ろうという動機付けになっていくと考えています。そして、それがたとえ認知症の症状から忘れられてしまう思い出であったとしても、写真やそれを楽しそうに話す家族や私たちの笑顔が“自分に向けられている”ことで、生きている充実感をもたらすと思っています。
思い出はご両親と過ごしてきた証、家族も一緒に頑張ってきた証です。そんな夢を叶えるお手伝いしたいと思っています。

<地域密着型> 大阪狭山市在住のお年寄りが対象です。
他市在住の場合は、役所への申請が必要です。
<営 業> 月曜日~金曜日 9時~17時(祝祭日は営業します)
※年末年始12/31~1/3はお休みします。
<時間帯> 7~9時間利用をメインに、短時間にも対応します。

“認知症対応型”として、大切な人がその方らしく、
自分が自分らしく過ごせる、関係作りを大切にしています。
【認知症の判断基準】
1.医師による認知症診断
2.もしくは、認知症高齢者の日常生活自立度“自立”以外
認知症高齢者の日常生活自立度で一番軽度にあたる“Ⅰ”の状態とは、『何らかの認知症を有するが、日常生活は家庭内および社会的にほぼ自立している状態。基本的には在宅で自立した生活が可能なレベル』と示されています。まぁるまるにご興味頂ける方は、ケアマネージャーさんに『主治医の意見書』を確認してもらって下さい。

 

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